新田真剣佑の反論でガーシー(東谷義和)支持者が多数？内容文字起こしも！

新田真剣佑さんについてのガーシー(東谷義和さん)の暴露内容【文字起こし】

ガーシー(東谷義和さん)を支持する人の声

僕は、もちろん皆さんご存知の通り、新田真剣佑とはかなり親しい間柄で仲良くしていました。

そのなかで彼に対してステマ、いわゆる仕事を、ステマだけじゃなくて、事務所にも振ったりしながら、彼の仕事を増やしてました。

そのなかで彼にいつも相談されてたのは、脱税であったりとか、マネロンの話をよくされてました。

そのなかで僕は彼の資産運用のお金として6000万円を預かりました。

このお金の行き所、これがみなさんが一番気になるところだと思うんですが、僕別に嘘つきません、正直に言います。

いわゆる違法○博、イカサマに僕はハメられて全てを失いました。

このお金を失ったタイミングで僕はマッケンに対してもちろん謝罪をしました。

「必ず返します」と。

そのなかでマッケンは最初僕に言ってきたのは、はじめ僕の友達を通じて言ってきたんですけども、その後僕が電話した時も「ガーシーとの付き合いは変わんないから」と。「これからも仲良くするから頑張っていこうよ」と彼は言ってくれました。

僕はその言葉を聞いた時すごい嬉しかったし、ホンマに自分がやらかしたことに対して、愚かさに対してすごく反省しました。

「必ず返すから」とマッケンに話をして、そっから数日経ったあと、マッケンから連絡が来て、「ちょうど大阪に行く用事があるから、ご飯食べようよ。久しぶりに会おうよ」って言われたんで、「もちろんもちろん」と僕は答えました。

そのなかでマッケンが「明日新大阪に○時に着くんだけど、思ったより時間がないから、とりあえず新大阪でお茶しようよ」って言われました。

そのLINEも全部残ってます。

それで、「もちろん全然いいよ」って、僕はマッケンが○時に着くって言ったその時間に新大阪に行きました。

そしたらマッケンから「〇〇のカフェにいるから来て」と、場所を指定されたのでそこの場所に行きました。

そしたらその場所で待っていたのはマッケンと森川、この前僕が晒した人間、この2人がその現場にいました。

行った瞬間にマッケンは一言も発さず、その森川という人間が僕に恫喝だけをしてきました。

その場で借用書を書けだの、隠してる財産を出せだの、よくわからないことをいっぱい言われたので、「全てお金は全部失いました」と。「今何も残ってません」と説明もしたんですけども、常に恫喝です。

「こっから先は真剣佑くんは関係ないから、ワシがやるから。ワシと連絡せぇ」ということで電話番号を交換し、もちろん僕も自分に非があると思っていたので、「わかりました」と。「今後あなたに電話しますね」と。

「俺が代理人や」と。「あなたは一体誰なんですか」って言った時に名刺を渡されました。

元警察官で、別に弁護士でもなく半○レでもない、元警察官の人間やと。代理人やと。

もちろんその時にマッケンから、代理人の委任状をいただいたわけでもなく、彼に代理人の資格があるわけでもなく。

ただその時は僕も相当自分のなかで落ち目で凹んでた時だったので、全てを受け入れて「わかりました」ということで、その場を退散しました。

そっから、1日経った時かな、森川という人間から電話がかかってきて電話出た時に、「お母さん元気か」と、第一声いきなり言われました。

「どういうことですか？」って言ったら、「〇〇の△△っていう団地の□□に住んでんねんな、お母さん元気そうやな」と。

もう幾つやねんと。

「お母さんの妹さんもすぐ近く住んでんねんな。兄弟仲良くてよかったなぁ」みたいなこと言われた瞬間に僕は、正直ブチギレました。

そんな古いやり方で俺のこと脅迫してんのかと。

「おかんが元気とか、おかんの妹が元気てなんの関係があんねん」とすぐに森川に言い返しました。

その時には僕はすでに森川に対してブチギレてたんで、敬語もなんも使ってません。

「お前ふざけんなよ」という話をしました。

すぐさま僕はマッケンに「何？恐喝してきてんの？俺返すって言ったやん」と。

もちろん使ってしまった俺に非はある、悪いと思ってます。

そのなかで、「こういうやり方で取り立ててこようとしてんの？」と言ったら、マッケンはひたすら「森川に任してるんで、僕は森川に喋るなって言われてるんで喋れない」って返事が返ってきました。

その後僕は森川と喋ると常に恫喝です。

で、僕の大阪の親友が「それじゃ話に埒があかんから」ということで、森川のことをいろいろ調べていくと、森川ではなくハラグチという人間に行き当たりました。

この人間が、千葉真一さんが生存しているときに、千葉真一さんがマッケンに頼まれて依頼した人間です。

このハラグチという人間とたまたま僕の親友が繋がってたので、彼が僕の代わりに話をしてくれました。

そこで言われたのは、ハラグチは、「実は千葉さんに頼まれたけど困っている」と。

「一歩間違ったらこっちが逮捕される」と。

「でも受けなかったら彼との関係性もあるからどうしようかと迷った時に、たまたまお金に困っている森川という人間に振ったら『やりたい』ということで振った」と。

「そっから先は森川にまかしてるから、俺はわからへんねん」という話だったんですよ。

そこで、僕は森川を呼び出し、僕の親友が「俺が話してくるわ」と話に行ったんですけども、結局決裂です。

向こうは最後まで恐喝、恫喝ずっとしてきて、僕の友達も最終的にはブチギレてしまって、「おっさん、なんやねんお前。お前に誰がビビんねん」という話のなかで、結局決裂しました。

それは僕の友達もきっと立証してくれます。

そのなかで僕は森川という人間と喋ったことに関してはずっと録音しています。

最終的に僕はマッケンに連絡し、「森川とでは話にならん。どっから見ても半○レや。悪いけどマッケンもう一回会って話してくれへんか」ということで、マッケンにお願いして、僕はマッケンと2人で会いました。恵比寿のメデューサの個室で会いました。

そこで僕はTwitterにあげてた写真、お金を借りましたという写真を、マッケンに撮らされました。

これはマッケンがその時言ってたのは、「森川の指示だからやってくれる？それだけはやってほしい」ということを言われたので僕はやりました。

その後僕は、それをもちろん期限で返すということを約束しました。

ただ、もちろん収入印紙も貼っていないような借用書でしたし、母音しか捺してません。もちろんそれが法的効果があるかどうかも僕にもわかりません。

そのなかででも僕は絶対にお金を返そうと頑張ってきたんですが、コロナ禍と言うこともありまして、まともに稼げることができなかったです。

僕も糖尿で入院したりもしたので、いろいろ大変のなか、返すもんも返せない、日づけだけが経っていきました。

その後、僕はもちろんYouTuberのヒカルとか李に晒されたことよって、何もできないところまで追い込まれたので、僕は「やることやらなしゃーない」という状況になったので、YouTube上でやると。

その中でマッケンのこと、もう1人のタレントがいるんですけどもこれも後で話しますけども。

このことをYouTube上で喋っていいか確認してくれと。

そのころはもうマッケンは僕と連絡取ってくれなかったんで、僕の親友を介してやってました。

森川はもう僕はその時点で一切関わってないです。

「森川が出てくるんやったら俺は何ももう話せん」って言ったんで。

その中で、マッケン、もう1人のタレントから返ってきたのは、「この件に関してはYouTubeに上げてもらったら困る」と。

理由は簡単です。

マッケンに関してはその6000万っていうお金がどっから出てきたんだという話になっちゃいます。

なんで家に6000万もの現金があったんだと。

銀行から引き落としたわけじゃない、彼の金庫から出したお金を僕はもらってます。

たぶん金の出所を精査されたら困ると、税務署なりに追われたら困るから、「この件に関してはお金が遅くなってもいいから言わないでくれ」と言われました。

だから僕はYouTubeを始めた時この件に関しては触れなかったんです。

ただ、マッケン自体がその後反○とか使って、僕に対して圧力をかけてきたので、僕は全てをしゃべりました。

みなさんもご存知かと思いますが、彼は某アパレル会社の社長に僕との間に入ってもらい、僕に「6000万、いつになっても良いから、毎月分割でも良いから、僕のことを暴露するのをやめてくれ」という裏工作をしてきました。

それに対して僕は、半○レなのか、アパレル会社かよくわからん人間がなんでお前がそんなことすんねんと、僕はこう（手を払う仕草）しました。

何故かというと、僕はこのYouTube始めるにあたって全てのものを返済するために始めたんです。もちろんマッケンにも。

だから別にその手段としてマッケンのことを暴露してしまっている。

これはみんなから賛否両論出ると思います。

でも僕は母親を恫喝されたという思いがあったし、それに対する恨みつらみがあったから、それで俺はおあいこだと思ってます。

お金は返しますよ。

返しますけども、あなたがやってきたことは恫喝やし、反○との付き合い、僕はその間ずっと5年、6年マッケンとの付き合い彼の食事代であったり、彼は女の子にやらかしたフォローであったり、それをお金に換算したらいくらになんねんって話。

でも僕は1円も請求してません。

彼がやってきたのはそれに対する恩など一つも感じずに、森川という人間、ハラグチという人間、この人間を使って僕を恫喝してきました。

僕はそんなことは一切屈しない。

お金はもちろん返します。時間かかってでも。

でも、お前がやったことは全部晒すからな、ということで僕は某アパレル会社がやってきたことに対してもこう（手を払う仕草）しました。

最初にこのことを表沙汰にせんといてくれと言ってきたのはマッケンです。

ただ、今回僕がこんだけ暴露して、たぶん詰まりに詰まったんでしょうね、だから森川という人間が取った策が週刊新潮であったり女性セブンにこのことを売るということです。

だってあの写真持ってるの僕とマッケンと森川だけですから。

俺はまた愚策やなと思いました。

新田真剣佑さんのファンクラブのスパチャは、ファンからではなく自社スタッフが投げている。

スパチャをスタッフが煽って他のファンに投げさせる、結局ファンをお金としか思っていない。

■マッケンから確かにお金を預かった

■それを違法賭博で全て騙し取られた

■このお金に関しては返す

・自分の過ちを認めて謝罪する男気に感動した

・人間だから失敗はある。返済頑張って！

・素敵な部分がたくさんある方だから応援してます

・アンチにならないよ