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ラルクライブの座席変更で返金は?法的にはオッケーなの?

L’Arc〜en〜Ciel(ラルク)の30周年記念ライブ「30th L’Anniversary LIVE」で、予告なく座席のレイアウトが変更されたことで問題視されています。

アリーナ席でチケットを購入していたけれども、スタンド席に変更となった方もいるようで、怒りの声も上がっています。

ラルクライブの座席変更の理由は何のでしょうか。

また座席変更による返金はあるのでしょうか。

また、このような勝手な座席変更は法律的にはオッケーなのかも気になります。

 

今回は、

ラルクライブの座席変更の理由

ラルクライブの座席変更で返金はあるのか

ラルクライブの座席変更は法的にはオッケーなのか

についてリサーチしました。

ラルクライブの座席変更の理由

ラルクライブの座席変更の理由は明言されていませんが、チケットが余っていたことや、主催者が金欠という噂が出ています。

あくまで憶測ですが、W会員やSS席から売れていき、S席やA席のチケットが予想以上に余ってしまったのではないかと思います。

それで分散させるために座席変更をしたのではないかと言われています。

ちなみに座席変更の前後のレイアウトがこちらです。

【変更前】

【変更後】

変更点

■SS席 アリーナ席のみ→アリーナ席+1階スタンド

■S席  1階スタンドのみ→1階スタンド+バルコニー席+2階スタンド

■A席  バルコニー席+2階スタンド→2階スタンドのみ

だいぶ大幅な座席変更となっています。

特に、SS席のチケットを購入した方で、アリーナ席が1階スタンド席に座席変更されるというのは納得いかないですよね。

本当にチケットが余っていたという理由で座席変更がなされたのであれば、なおさら納得できないかと思います。

ラルクライブの座席変更で返金は?

ラルクライブの座席変更に伴う返金について、現時点ではラルクライブの主催者側はコメントされていません

ですが、チケットを購入した多くの人が納得いかないという旨の声をあげています。


今後ラルクライブの主催者側は、返金の要望に対してどのような判断をされるのでしょうか。

ラルクライブの座席変更は法的にはオッケーなの?

今回のラルクライブの座席変更は、法的な問題となる可能性があります

法的に問題となるのが以下の点です。

■座席ランクごとの価格設定

■座席レイアウト図の大きさ

座席ランクごとの価格設定

チケット購入者は、基本的にレイアウト図を見て各ランクのチケットを購入しています。

購入することで各ランクの席のチケット購入契約が成立したことになります。

ですが、事前に公開されていたレイアウト図からかけ離れた席を割り当てられれば、契約違反となるようです。

例えば、1階スタンド席と思って購入したチケットが2階スタンド席となった場合ですね。

そうなると、希望者から返金の要望があれば返金に応じないといけない可能性があります。

座席レイアウト図の大きさ

ラルクライブの主催者側は、「座席図はイメージとなります」や「ステージや座席レイアウトは予告なく変更になる場合がございます」などの注意事項は記載しています。

ですが、座席のレイアウト図が大きく表示されていて、先ほどの注意事項はかなり小さい文字で記載されています。

チケット購入者は基本的にレイアウト図を見てチケットを購入します。

まさか今回のように大幅に座席変更がなされるとは思いませんよね。

消費者契約法も事業者による一定の行為により消費者が誤認した場合の取消権を定めています。

引用:弁護士ドットコム

上のような法律もあるので、今回のラルクライブの座席変更は法的に引っかかる可能性がありますね。

まとめ

ラルクライブの座席変更で返金はあるのか、また法的にはオッケーなのかについてまとめました。

ラルクライブの座席変更による返金については、ラルク側のコメントは今の所上がっていません。

ですが、「返金すべき」という意見もあり、主催者側の判断によっては返金されるかもしれません。

また、ラルクライブの座席変更について法律に触れる可能性もあるようです。

今後、ラルクライブの主催者がどう判断されるか注目です。