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吉本浩二の結婚相手の嫁がどケチ?子供はいる?年収についても調査!

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漫画「定額制夫の「こづかい万歳」〜月額2万千円の金欠ライフ〜(こづかい万歳)」の作者である吉本浩二さん。

こづかい万歳は吉本浩二さんの実生活をほぼノンフィクションで描かれている作品となっています。

そんな吉本浩二さんですが、結婚相手の嫁がかなりケチという噂ですが、本当にそうなのでしょうか。

また、吉本浩二さんに子供はいるのでしょうか。

そして人気漫画の作者である吉本浩二さんの年収も気になるところです。

 

今回は、

吉本浩二の結婚相手の嫁がどケチという噂

吉本浩二の子供

吉本浩二の年収

についてリサーチしました。

吉本浩二の結婚相手の嫁がどケチ?

吉本浩二さんの結婚相手である嫁はかなり倹約家のようです。

こづかい万歳のタイトルにもあるように、吉本浩二さんの毎月のお小遣いは21,000円です。

ですが、結婚相手の嫁は毎月7000円のお小遣いでやりくりしています。

これでは吉本浩二さんも「お小遣いをあげてくれ」とはなかなか言えないですよね。

結婚相手の嫁はお酒好きのようで、焼酎は自分のお小遣いから出しているとのことです。

吉本浩二さんが飲む炭酸飲料と、嫁が飲む発泡酒は家計から捻出されているので、普段は発泡酒で晩酌されているのでしょうね。

 

ちなみに、吉本浩二さんと結婚相手の嫁は、カルピスをめぐって大喧嘩したこともあるのです。

山内 「…ち、ちょっと何杯飲むのよ…?」

川島 「…へ?」

山内 「そんなガブガブ飲まないでよ!! 子供たちのために買ったのよ!! なくなるでしょ!!」

川島 「そ、そうやって毎晩…晩酌してるだろ…?」

山内 「…え?」

川島 「俺にとってカルピスは焼酎と同じなんだよ!! カルピスぐらい自由に飲ませてくれよ!!」

山内 「そんなにカルピス飲みたかったら、自分のおこづかいで買ってきなさいよ!!」

川島 「はぁ!? 自分だっていつも夕飯の残り、つまみにしてるだろ!!」

山内 「なんなの!? アンタ私がおこづかいで買った『味ごのみ』勝手に黙って食べたでしょ!?」

引用 FANY Magazine

※これはこづかい万歳で描かれているのを麒麟・川島さんとかまいたち・山内さんがアフレコしているやり取りです。

嫁が、翌日ママ友が子連れで遊びに来るので買い置きしていたカルピスを吉本浩二さんが何杯も飲んでしまったのですね。

そんなに大量は飲んでいないかもしれませんが、月7000円のお小遣いから出したカルピスであれば、怒ってしまうかもしれませんね。

 

吉本浩二さんの嫁は、ただどケチなのではなく、将来を考えて節約しているのです。

妻 こういった職業だと、今は良くても、それがどれくらい続くのかもわかりませんし。私も自分のこづかいを上げる予定はないですし、それでかまわないと思ってる

引用 FANY Magazine

確かに、漫画家さんは今は売れっ子であってもいつ収入がなくなるかわからないですよね。

万が一に備えて、吉本浩二の嫁は節約しているのかもしれません。

吉本浩二の子供はいる?

吉本浩二さんには子供が2人いらっしゃいます。

3年前にふたり目の子供が生まれて

引用 週プレNEWS

上の引用記事は2020年12月の記事なので、2人目の子供さんは2017年生まれで現在は5歳ぐらいと考えられます。

また、吉本浩二さんは2013年に嫁と結婚していますので、1人目の子供さんは6〜9歳ぐらいと思われます。

 

吉本浩二さんのお小遣いは、結婚当初は3万円だったそうですが、子供ができると現在の21,000円に減額されました。

やはり子供達を思って、嫁が節約して貯金しているのだそうです。

子供に不自由させたくないという親心が素晴らしいですね。

吉本浩二の年収

吉本浩二さんの年収ははっきりとはわかりませんが、1000万円を超えている可能性はあります。

漫画家の収入源として以下の内容が挙げられます。

■発行部数(売上部数)に応じた印税

■原稿料

発行部数に応じた印税については、大体漫画の価格の8〜12%と言われています。

(例)

印税の割合が10%の場合

1冊500円の単行本の漫画が1万部発行 → 印税は50万円

週刊誌などの連載で年間3〜4巻発行する場合

印税50万円 × 3〜4巻 = 年間150〜200万円

吉本浩二さんの作品「こづかい万歳」が連載されているのはモーニングという週刊誌ですが、連載は月1回のペースです。

そのため単行本の発行は年に1〜2巻となります。

上の計算に当てはめると、印税による吉本浩二さんの年収は50〜100万円前後と考えられます。

また、原稿料についても見てみます。

原稿料の相場は、原稿1枚あたり1〜3万円と言われています。

(例)

1話分で20ページ書いた場合

1〜3万円 × 20ページ = 20〜60万円

年間50話発行した場合

20〜60万円 × 50話 = 年間1000〜3000万円

ですが、吉本浩二さんは上にも書いたように月1回ペースでの発行です。

そのためこの計算に当てはめると、原稿料からの吉本浩二さんの年収は240〜720万円となります。

印税の割合や原稿料は、これまでの経験や出版会社によっても異なるので、あくまで目安となります。

吉本浩二さんはゆっくりペースでの発行なので、発行関連からの収入での年収だけでは多く見積もっても800万円前後と考えられます。

ですが、最近吉本浩二さんはバラエティ番組などでテレビ出演されることが増えてきました。

テレビ出演のギャラを加えて考慮すると、吉本浩二さんの年収は1000万円を超えてくる可能性がありますね。

ちなみに、漫画家さんの年収ランキングは以下のように言われています。

1位 尾田栄一郎(ONE PIECE作者)  推定年収31億円

2位 鳥山明(ドラゴンボール作者)  推定年収14億円

3位 髙橋和希(遊戯王作者)  推定年収6億円

どれも世界中で知られる有名作品ですよね。

世界的大ヒットの漫画を生み出すとかなり高額な年収が得られるのですね。

大変な職業ですが、夢がありますね。

まとめ

吉本浩二さんの結婚相手の嫁がどケチという噂や、子供はいるのか、また年収についてまとめました。

吉本浩二さんの結婚相手である嫁はケチというか倹約家という感じです。

家族や子供のためを思って日々節約されていることがわかりました。

また、吉本浩二さんには2人の子供がいます。

年収についてははっきりしていませんが、1000万円ぐらいはあるかもしれません。

漫画家としてだけではなく、最近ではバラエティ番組にもテレビ出演されることが目立ってきた吉本浩二さん。

今後の活躍が楽しみです。